先日、子どもとの面会がありました。その日は、いつもより少しおとなしい様子でしたが、相変わらず「しっかりした子」だなと感じました。 どんな時にそう感じるかというと、例えば、勉強の話です。子どもは本当に
先日、子どもとの面会がありました。その日は、いつもより少しおとなしい様子でしたが、相変わらず「しっかりした子」だなと感じました。
どんな時にそう感じるかというと、例えば、勉強の話です。子どもは本当に勉強ができて、時には私が「え、そうなの!?」と驚くほど、親である私に教えてくれることがあるんです。先日も、何かを教えてくれたのですが、その姿を見ていると、本当に頼もしくて、誇らしい気持ちでいっぱいになります。
それから、私がちょっとだらけていると、「ちゃんとするように」と、まるで私を注意するみたいにアドバイスしてくれるんです。そんな時、子どもの優しさや、しっかりした一面に触れて、ああ、本当に成長したんだなあと強く感じます。
そんな風に、子どもが真面目に物事に向き合う姿を見ていると、「これは私からの遺伝なのかな」と思うことがあります。私自身も、どちらかというと真面目な性格なので、子どもにもその真面目さが受け継がれているのかもしれませんね。
ただ、その真面目さだけでなく、私の母、つまり子どものおばあちゃんのおおらかさも、ちゃんと受け継いでいると感じるんです。おかげで、子どもは完璧主義すぎず、とてもバランスの取れた、いい子に育ってくれています。失敗してもクヨクヨしすぎず、次に繋げられるような、そんなおおらかさを持っているように感じます。
子どもが成長するにつれて、私自身も色々なことを考えさせられます。遺伝という目に見えない絆を感じたり、自分の親から受け継いだもの、そして私が子どもに与えているものについて思いを巡らせたり。
面会で会うたびに、子どもの新しい一面や成長を発見できて、本当に嬉しいです。これからも、子どもの真面目さとおおらかさ、両方の良い面を大切にしながら、その成長を温かく見守っていきたいと思っています。