先日、念願のランニング同好会に入会することになり、ワクワクした気持ちでいっぱいでした。でも、その喜びと同じくらいに、初回の挨拶という大きな壁が立ちはだかったんです。 「どんな挨拶をしようかな?」と、
先日、念願のランニング同好会に入会することになり、ワクワクした気持ちでいっぱいでした。でも、その喜びと同じくらいに、初回の挨拶という大きな壁が立ちはだかったんです。
「どんな挨拶をしようかな?」と、正直、最初は軽く考えていました。でも、いざ考え始めると、全然言葉が出てこないんです。気づけば1時間も経っているのに、頭の中は真っ白。「全然ひねりが出ない…」と、すごく焦ってしまいました。
何か面白いエピソードでも話せればいいんだろうけど、残念ながら特別な「エピソードがない」んですよね。ランニングを始めたきっかけも、すごくシンプルで、なんだか話すほどのことでもない気がしてしまって。何を話せばみんなに興味を持ってもらえるんだろう、とどんどん深みにはまっていきました。
「こんなんじゃダメだ…」ともがいているうちに、もう何を考えても堂々巡り。「ネタ尽きた!」と、正直なところ、投げ出したくなりました。頑張って考えたのに、何も思いつかないって、本当に心底疲れるものですね。
そんな時、誰かに相談してみようと、思い切って自分の悩みを打ち明けてみました。
すると、「挨拶って、実はそんなに特別なことを話さなくても大丈夫なんですよ。自分の素直な気持ちを伝えるだけでも、十分素敵な挨拶になりますよ」という温かい言葉をもらったんです。
さらに、「ランニングを始めたきっかけ」や「同好会に入って、これからどんなことをしたいか」、「一番楽しみにしていること」など、すごくシンプルな問いかけをしてくれました。その言葉を聞いた瞬間、心がすっと軽くなったのを覚えています。
「そうか、完璧な挨拶じゃなくてもいいんだ」と気づいたら、なんだか肩の力が抜けました。無理に面白いことを言おうとしなくても、自分の言葉で、正直な気持ちを伝えればいいんだ、って。
これからも、きっとまた悩むことはあると思います。でも、今回の経験で、特別なエピソードがなくても、飾らない素直な気持ちが一番伝わるんだ、という大切なことを学ぶことができました。これからは、同好会の皆さんと一緒に、楽しくランニングを続けていきたいです!