■ 統合失調症に向いた食事の基本方針 ① 血糖を安定させる食事 血糖が乱れると、 焦り イライラ 見えない不安 集中力の低下 が強くなり、症状が悪化する人が多いです。 対策 白ごはん・パンだけを先に食べない 野菜 → たんぱく質 → 炭水化物の順に食べる 間食はナッツ・ヨーグルト・ゆで卵など「...
■ 統合失調症に向いた食事の基本方針
① 血糖を安定させる食事
血糖が乱れると、
- 焦り
- イライラ
- 見えない不安
- 集中力の低下
が強くなり、症状が悪化する人が多いです。
対策
- 白ごはん・パンだけを先に食べない
- 野菜 → たんぱく質 → 炭水化物の順に食べる
- 間食はナッツ・ヨーグルト・ゆで卵など「血糖が上がりにくいもの」
② たんぱく質と鉄をしっかり
脳の神経伝達物質は「たんぱく質+鉄」から作られます。
不足すると気力の低下や疲労感が増えます。
食品例
- 肉・魚(特に青魚)
- 卵
- 大豆製品(豆腐・納豆)
- レバー(苦手ならサプリも選択肢)
- ほうれん草、小松菜
③ DHA・EPA(青魚の油)
研究では、青魚の油を定期的に取る人は
陰性症状(やる気・意欲の低下) が軽くなりやすいとされています。
食品
- サバ
- イワシ
- サンマ
- アジ
- まぐろ
「週3回の青魚」が理想。
④ 食物繊維と発酵食品
腸内環境が安定すると精神症状も安定しやすくなります。
おすすめ
- 納豆、味噌汁、キムチ
- さつまいも
- 海藻
- 野菜全般
- ヨーグルト
腸内環境は 気分・睡眠・不安レベル に直結します。
⑤ カフェイン・砂糖は控えめ
- コーヒーやエナジードリンク
- 甘い飲み物、お菓子
これらは 覚醒と不安を強め、夜の睡眠を悪くする 可能性があります。
「ゼロにする必要はないが量を減らす」のがポイント。
■ 今日からできる“1日の食事例”
● 朝
- 卵+納豆+味噌汁
- 玄米か白米
- バナナ or ヨーグルト
● 昼
- さばの塩焼き
- 野菜たっぷりの味噌汁
- ひじき煮
- ご飯(小盛り)
● 夜
- 豚肉と野菜の炒め物
- 豆腐
- ほうれん草のおひたし
- みそ汁
- 果物少し
● 間食
- ナッツ
- ヨーグルト
- ゆで卵
- 砂糖の少ない飲み物
■ 食事だけで全てが変わるわけではないが…
統合失調症は「食事だけ」で治る病気ではありません。
しかし 脳の調子・不安・睡眠の質が整えば、症状の波が小さくなる のは確かです。
あなたが希望している
“調子の良い朝”“落ち着いた一日”
を作るうえで、食事は確実に役に立ちます。
私も細かい栄養は、気にかけてないが、結婚して、妻の食事を口にすることが多く、ヨーグルトや肉が増えた。私の実家では和食が中心だったので、洋風に変わった。