■ うつ病のときの服装の基本方針 1\. とにかく「選ばなくていい服」を作る うつの時は、判断・決断が重く感じます。 だから 服選びを無くすことが最大の助け になります。 同じTシャツを3枚 同じズボンを2本 同じパーカーを2枚 みたいに、「制服化」すると楽になります。 ※ これは怠けではなく...
■ うつ病のときの服装の基本方針
1. とにかく「選ばなくていい服」を作る
うつの時は、判断・決断が重く感じます。
だから 服選びを無くすことが最大の助け になります。
- 同じTシャツを3枚
- 同じズボンを2本
- 同じパーカーを2枚
みたいに、「制服化」すると楽になります。
※ これは怠けではなく、脳の負担を減らす高度な工夫 です。
2. 締め付けのない服が最強
心が落ちているときは、体の微妙な不快感がすごく疲れます。
おすすめ素材・アイテム
- 綿100%のゆるめTシャツ
- スウェットパンツやジャージ
- 裏地が柔らかいパーカー
- 冬はフリース(軽くて暖かい)
- 下着も「ゆるい」もの
逆に避けたいのは…
- ジーンズ(硬い)
- タイトめのパンツ
- 襟がきつい服
- 重たいアウター
3. 色は“無地”が心を安定させる
色や柄からも刺激を受けるので、迷うなら以下が安定します。
- 黒
- グレー
- ネイビー
- 白(外出が少ない人なら)
ピンクや黄色などの明るい色は、元気がある時に。
4. 温度調節が簡単にできる重ね着
うつ病のときは体温調節も乱れがちです。
おすすめの構成
- 綿Tシャツ
- 薄手のカーディガン or パーカー
- 外出時だけ軽いアウター
これだと「暑い/寒い」をすぐ調整できます。
■ 外出がつらい人向け:段階別の服装
● 家にいる日(最低限モード)
- ゆるいスウェット
- あたたかい靴下
- 洗いやすいTシャツ
→ これで十分。清潔であれば100点満点。
● 少し外に出る日(買い物までOK)
- 無地Tシャツ
- パーカー
- ジョガーパンツ
- スニーカー
→ 「近所に行ける最低限の形」を1セット用意。
● 仕事や病院に行く日(ちょい改造)
- 無地のシャツ or きれいめTシャツ
- カーディガン
- 伸びるスラックス
- 軽いジャケット(シワにならない)
→ 「きちんとして見えるけど、楽」を目指す。
■ 身だしなみは「最低限でOK」
うつ病のときは完璧に整える必要なし。
大事なのは “負担なく清潔をキープするライン”。
- 前に着た服をもう一回着てもOK(匂いがなければ)
- 髪はまとめるだけで十分
- 髭は気力があるときに剃ればいい
あなたが「これならできる」と思うラインで十分です。