1️⃣ よくあるトイレの困りごと ● 便秘 とても多いです。主な原因は: 抗精神病薬・抗うつ薬の副作用 活動量の低下 水分・食物繊維不足 緊張や不安で腸が動きにくい 👉 「出したいのに出ない」不快感が、イライラや不安を強めることもあります。 ● 頻尿・尿意が気になる 不安や緊張でトイレが近く...
1️⃣ よくあるトイレの困りごと
● 便秘
とても多いです。主な原因は:
- 抗精神病薬・抗うつ薬の副作用
- 活動量の低下
- 水分・食物繊維不足
- 緊張や不安で腸が動きにくい
👉 「出したいのに出ない」不快感が、イライラや不安を強めることもあります。
● 頻尿・尿意が気になる
- 不安や緊張でトイレが近くなる
- 「今行かないと大変なことになる」という強迫的な考え
- 薬の影響(抗コリン作用・利尿作用など)
👉 外出や就寝が怖くなりやすいポイントです。
● トイレに行くのが怖い・落ち着かない
- トイレが「閉鎖空間」で不安を感じる
- 音・におい・照明に過敏
- 妄想や被害感(盗聴・見られている感覚など)
👉 家でもトイレを避けてしまう人もいます。
● トイレにこもる/長時間入る
- 考えが止まらず出られない
- 妄想・空想に入りやすい
- 安心できる唯一の場所になっている
👉 周囲から見ると「怠けている」「変わっている」と誤解されがちですが、本人にとっては必死の対処です。
2️⃣ 実際に役立つ対処法
✅ 便秘対策
- 朝起きてコップ1杯の水
- 食物繊維(野菜・海藻・オートミール)
- 軽い散歩
- 我慢せず医師に相談(下剤は「必要な治療」です)
※「恥ずかしいから言わない」は逆効果です。
✅ トイレ不安への工夫
- 照明を暖色・弱めにする
- 音が気になるなら換気扇や小さな音楽
- 「トイレ=安全な場所」と再学習する意識
✅ 夜間トイレがつらい場合
- 夕方以降の水分を少し調整
- 就寝前の不安対策(深呼吸・ルーティン化)
- 薬の時間や種類を医師に相談
3️⃣ 家族・周囲の人へ(重要)
- トイレ問題は怠慢でもわがままでもない
- 本人はかなり苦しんでいることが多い
- 叱る・急かすほど悪化する
👉 「体調どう?」と聞くだけで助けになることもあります。
4️⃣ はっきり言います
トイレの問題は「些細なこと」ではありません。
生活の質・再発リスク・人間関係すべてに影響します。
我慢せず、
- 医師
- 看護師
- 訪問支援
に具体的に伝えていいテーマです。
所見 私は寛解しているのか、このようなことはない。昔になるが、寝たきり療法がよかったのだろうか?