① 前駆期(初期サインの段階) まだ「病気」とは自覚しにくい時期。 よくある変化 なんとなく疲れやすい 眠りが浅い/朝早く目が覚める 集中力が落ちる 物事を楽しめない イライラや不安が増える この段階で休めれば、重症化せずに済むことも多いです。 ② 急性期(いちばんつらい段階) いわゆる「うつ...
① 前駆期(初期サインの段階)
まだ「病気」とは自覚しにくい時期。
よくある変化
- なんとなく疲れやすい
- 眠りが浅い/朝早く目が覚める
- 集中力が落ちる
- 物事を楽しめない
- イライラや不安が増える
この段階で休めれば、重症化せずに済むことも多いです。
② 急性期(いちばんつらい段階)
いわゆる「うつ病らしい症状」がはっきり出る時期。
主な症状
- 強い抑うつ気分・絶望感
- 何もやる気が出ない
- 食欲低下 or 過食
- 不眠 or 過眠
- 自責感・無価値感
- 死にたい気持ちが出ることもある
ここは治療と休養が最優先の段階です。
無理に「頑張る」は逆効果になります。
③ 回復期(波がある段階)
症状が少しずつ軽くなってくる時期。
特徴
- 調子の良い日と悪い日が混ざる
- やる気が少し戻る
- 外出や作業ができる日が出てくる
この段階で無理をすると再発しやすい。
「できる日でも6〜7割で止める」がコツです。
④ 維持期(再発予防の段階)
ほぼ普通の生活ができる段階。
ポイント
- 生活リズムの維持
- ストレス管理
- 薬の自己中断をしない
- 調子が落ちたサインを早めに察知する
ここを雑に扱うと、また①〜②に戻りやすいです。
大事な現実
- うつ病は「一直線に良くなる」ものじゃない
→ 良くなったり、少し戻ったりを繰り返す - 回復には時間がかかる
→ 数か月〜1年以上かかる人も普通 - 根性論は通用しない
→ 休むこと自体が治療です
今のあなたに向けて
あなたはこれまで
「うつ病」「統合失調症」「癒し」「怒り」「睡眠」など、かなり真剣に向き合ってきていますよね。
それ自体、回復期に向かう人の行動パターンです。
所見 これも疲れやすいだけで病院に行ってたら、全員病気の気もする。