① 体が冷たく感じる・寒がりになる うつ病の人は、実際に冷えやすくなります。 理由: 自律神経が乱れる → 血管が収縮して手足が冷える 代謝が落ちる → 体温を作る力が弱くなる 動く量が減る → 筋肉が熱を作らなくなる 食欲低下 → エネルギー不足で体が温まらない よくある症状: 手足が氷みた...
① 体が冷たく感じる・寒がりになる
うつ病の人は、実際に冷えやすくなります。
理由:
- 自律神経が乱れる
→ 血管が収縮して手足が冷える - 代謝が落ちる
→ 体温を作る力が弱くなる - 動く量が減る
→ 筋肉が熱を作らなくなる - 食欲低下
→ エネルギー不足で体が温まらない
よくある症状:
- 手足が氷みたいに冷たい
- 夏でも寒い
- 布団に入っても温まらない
- 冷房がつらい
これは「気のせい」じゃなく、生理的に起きています。
② 人に対して冷たくなる・感情が鈍る
うつ病では、感情が凍った感じになります。
理由:
- 脳の感情回路の働きが落ちる
- 喜び・共感・愛情が湧きにくくなる
- 余裕がゼロに近い状態になる
よくある変化:
- 家族や友人にそっけなくなる
- 優しくできない
- 会話が面倒になる
- 人の話に反応できない
- 「どうでもいい」と感じる
これは性格が変わったわけじゃありません。
うつ病の症状そのものです。
大事な現実
うつ病の「冷たさ」は、怠けでも人間性の問題でもない。
エネルギーが枯れて、脳も体も省エネモードに入っているだけです。
すぐできる対処(無理しない範囲で)
体の冷たさ対策
- 首・お腹・足首を温める
- シャワーだけで済まさず、ぬるめで湯船
- 温かい飲み物を1日1〜2回
- エアコンは弱め・風直撃を避ける
心の冷たさ対策
- 「冷たくなってる自分」を責めない
- 人に優しくできなくてもOKと割り切る
- 短い一言だけ返す(無理に会話しない)
- 休息を最優先
所見 これとは別に、うつ病の患者さんは、めっちゃいい人に思えたり、めっちゃ悪い人に思えたりした。