プラスに働く面 ① 気分・意欲を一時的に上げる 頭が少し冴える 体が動きやすくなる 軽症〜回復期では「朝の一杯」が助けになる人は多いです。 ② 日中リズムの立て直し 朝コーヒーを飲むことで 起床の合図 生活リズムの固定 に使える場合があります。 マイナスに働く面(重要) ① 不安・焦燥を強める...
プラスに働く面
① 気分・意欲を一時的に上げる
- 頭が少し冴える
- 体が動きやすくなる
軽症〜回復期では「朝の一杯」が助けになる人は多いです。
② 日中リズムの立て直し
朝コーヒーを飲むことで
- 起床の合図
- 生活リズムの固定
に使える場合があります。
マイナスに働く面(重要)
① 不安・焦燥を強める
うつ病には不安・焦り型も多く、
- 落ち着かない
- 胸がざわざわする
- 余計に考え込む
こうなる人にはコーヒーは逆効果です。
② 睡眠を壊しやすい
うつ病では睡眠が回復の要。
午後以降のカフェインは、
- 寝つき悪化
- 中途覚醒
を起こし、翌日の抑うつを深くします。
③ 反動で落ち込む人もいる
カフェイン切れで
- だるさ
- 気分の落ち込み
が出やすい人もいます。
「元気の前借り」になるタイプです。
飲むなら守ってほしいライン
- 1日1〜2杯まで
- 14時以降は避ける
- 空腹で飲まない
- 調子が悪い日は無理に飲まない
これだけでリスクはかなり下がります。
向いている人/向いていない人
向いている
- 朝が特につらい
- 軽症・回復期
- 不安症状が少ない
向いていない
- 不安・焦燥が強い
- 不眠がある
- 動悸が出やすい
代替の選択肢
- ☕ デカフェ
- 🍵 ほうじ茶
- 🫖 カモミール(夜)
「温かい飲み物そのもの」が気分を支える場合も多いです。
はっきり言うと
うつ病におけるコーヒーは
**「少量・朝限定なら薬、量を誤ると毒」**です。
所見 鬱の場合、コーヒーはいいんだなあ。意外だった。