ただし、完全に同じ言葉ではありません。 ■ 昔の呼び方 昔の精神医学では 躁病(躁状態が中心) うつ病 と別々に考えられていました。 その後、 躁とうつが同じ病気の両面だと分かった → まとめて「躁うつ病」と呼ばれるように ■ 今の正式名称 現在の医学用語では 躁うつ病 → 双極性障害 (英語...
ただし、完全に同じ言葉ではありません。
■ 昔の呼び方
昔の精神医学では
- 躁病(躁状態が中心)
- うつ病
と別々に考えられていました。
その後、
躁とうつが同じ病気の両面だと分かった
→ まとめて「躁うつ病」と呼ばれるように
■ 今の正式名称
現在の医学用語では
躁うつ病 → 双極性障害
(英語:Bipolar disorder)
つまり流れはこう👇
躁病
↓
躁うつ病
↓
双極性障害(現在)
■ なぜ名前が変わった?
理由はシンプルで、
「躁だけの病気じゃない」
と分かったから。
- 躁だけの人はほぼいない
- 多くは後からうつが来る
だから「2つの極=双極」と呼ぶようになりました。
■ 今でも残ってる言い方
実は現場ではまだ使われます
- 医者:「昔で言う躁うつですね」
- 一般:「躁うつ持ち」
年配の人ほど「躁病」という言葉を使います。
■ まとめ
- 躁病 → 古い言い方
- 躁うつ病 → 中間
- 双極性障害 → 現在の正式名称
意味的には連続しています。
所見 まだよくわからないが、躁うつ病や躁病を双極性障害というのかもしれない。