■ 医学的な位置づけ 双極性障害 → 気分の病気(気分障害/気分エピソードの病気) 精神病(psychosis) → 幻覚・妄想など「現実検討力が落ちる状態」を指す症状名 つまり 👉 病名のカテゴリーが違います。 ■ じゃあ精神病じゃないの? ここが大事です。 双極性障害でも 重い躁状態やう...
■ 医学的な位置づけ
- 双極性障害
→ 気分の病気(気分障害/気分エピソードの病気) - 精神病(psychosis)
→ 幻覚・妄想など「現実検討力が落ちる状態」を指す症状名
つまり
👉 病名のカテゴリーが違います。
■ じゃあ精神病じゃないの?
ここが大事です。
双極性障害でも
重い躁状態やうつ状態では精神病症状が出ることがあります。
例:
- 誇大妄想(自分は神・天才など)
- 被害妄想
- 幻聴
でもこれは
「精神病になる病気」ではなく
「精神病症状が出ることがある気分の病気」
という位置づけです。
■ 「軽い精神病」と誤解されやすい理由
- 躁状態が外から見ると異様に見える
- 行動が派手で統合失調症と混同されやすい
- 日本では昔「躁うつ病=重い精神病」というイメージが残っている
■ 重さの話をすると
双極性障害は
- 軽い人 → 社会生活普通にできる
- 重い人 → 入院レベル
と幅が広いです。
だから
軽い精神病どころか、
人によってはかなり重い病気です。
■ 一言でまとめると
- 軽い精神病 → ❌正確ではない
- 気分の波の病気 → ◎
- 状態によって精神病症状が出ることあり → ◎
所見 でも双極性と言ってた人は、私が見た人は軽くて、働けるレベルだった。