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1\. 幻覚・妄想の強さ 幻聴や幻視が日常生活をほとんど支配している → 例えば四六時中誰かに命令されている、または脅されていると感じる 妄想が現実との区別がほぼつかず、自分や他者への危険行動に結びつく場合 2\. 思考・感情・行動の障害 思考のまとまりがなく、会話が成立しにくい 感情の平板化...
1. 幻覚・妄想の強さ
- 幻聴や幻視が日常生活をほとんど支配している
→ 例えば四六時中誰かに命令されている、または脅されていると感じる - 妄想が現実との区別がほぼつかず、自分や他者への危険行動に結びつく場合
2. 思考・感情・行動の障害
- 思考のまとまりがなく、会話が成立しにくい
- 感情の平板化:喜怒哀楽がほとんど表れない
- 自発的行動が著しく低下:食事・入浴・服薬など基本生活が困難
3. 社会生活の機能低下
- 仕事や学業が全くできない
- 人との交流がほとんどできず、孤立している
- 生活を維持するために支援が必須
4. 入院や医療介入の必要性
- 自宅で安全に生活するのが難しい場合
- 他者に危害を加えるリスクがある場合
- 自傷や食事・水分摂取の欠如など生命の危険がある場合
まとめると、**「幻覚・妄想が強く、日常生活や安全が著しく脅かされ、医療や介護が不可欠な状態」**が重症統合失調症と呼ばれます。軽症・中等症との違いは、主に生活機能と自己管理能力の低下度で判断されます。
所見 妻はこれだが、介護は大変だ。